お肌のお悩みQ&A

Q.シミはなぜ出来るのでしょうか?

A. 大きくわけて2つの原因があります。ご自分の原因を知ることが大切です。

外部からの刺激が原因となる場合(外的要因)
紫外線はもちろんですが、化粧品をつけるときの摩擦、皮膚のかぶれやニキビ跡にもご注意しましょう。

体の中に原因がある場合(内的要因)
ホルモンバランスの崩れや肝臓など内臓機能の衰え、ストレス、過労、遺伝などでもシミができてしまうことがあります。
これらの原因で、お肌の表皮の基底層にあるメラノサイトでメラニンという色素がつくられそのまま沈着するとシミの原因となります。

Q.シミが出来ないようにするにはどうしたらいいですか?またシミが出来てしまったらどうすればいいですか?

A. 外的要因対策として、一番肌に影響がある紫外線対策から始めましょう。

太陽がある限り紫外線は一年中存在します。曇りや雨の日でも紫外線は降りそそいでいますし室内にいてもカーテン越しに入ってきてしまいます。

外出の際には必ずUVカット効果のあるお化粧下地やファンデーションなどを使い大切なお肌をガードしましょう。

そのほかにも、日傘やサングラスなどのおしゃれで紫外線対策をされることも効果的です。虫刺されを掻いてしまったり、ニキビを潰すこともシミの原因になるので、気をつけましょう。

内的要因対策として、ストレスや不規則な生活を改善しましょう。
イライラしたり、たばこ、お酒の過剰摂取などでもメラノサイトが刺激され、シミが作られます。特にたばこは、毛細血管を収縮させるため、シミだけでなく顔色が悪く見えるようになってしまいます。

睡眠をたっぷりとれる規則正しい生活を心がけ、なるべくリラックスするように心がけましょう。

食生活の改善もシミの防止、予防につながります。
細胞に悪影響を及ぼす活性酸素の研究過程で注目されているのが第7の栄養素ファイトケミカルです。「カロテノイド」「ポリフェノール」「リコピン」「イソフラボン」など数千種類が発見されております。しかし、このファイトケミカルは体内で作ることはできまでんので緑黄色野菜を多く頂くことが有効です。赤、オレンジ、緑など色々な色の野菜を頂くことを目安としましょう。

出来てしまったシミはすぐには治りません。根気よくお手入れをすることが肝心です。

外的要因で出来てしまったシミについては、肌のターンオーバーを整え、出来てしまったメラニンを押し出すようにすることが大切です。

決してこすったり刺激を与えるようなことはせずに、肌本来の自浄作用を高めましょう。ターンオーバーを正常なサイクルに戻すためには健康な肌を目指すことが大切です。

健康な肌とは水分、皮脂分のバランスが取れています。
しっかりとお手入れして美しい素肌を手に入れましょう。

内的要因からできてしまったシミはお手入れだけで治すことは難しいので、皮膚科など専門のお医者様に見ていただきましょう。

Q.シワはどうしてできるのでしょうか? また、できてしまったシワを治すことはできますか?

A. シワの外的要因の代表的なものは長時間紫外線を浴びたこと、乾燥、空気中のチリやほこりも原因の一つです。とりわけ太陽光線の紫外線による影響は大きく、光老化という言葉まで生まれております。

まずできることは、きちんと洗顔をして肌の汚れを落とすこと。毛穴の汚れをそのままにしておくと、その重みで肌がたるみシワができるという説もあります。しっかり洗顔をして汚れを落としましょう。この際にあまりに洗浄力の強いクレンジング剤を使ったり、熱すぎるお湯で顔を洗うとかえって肌の乾燥を招き、シワの原因を作りかねません。

ご自身の肌質にあった洗顔料を使い、ぬるま湯以下の温度のお湯でやさしく洗いましょう。保湿、化粧水や美容液などでしっかり水分を角質に届けた後、クリームなどでその潤いをキープすることが大事です。そして、紫外線対策のために年間を通じて紫外線対策をしましょう。UVケア効果のある化粧下地などを使うのが簡単で効果的かと思います。

食事は肌を作るたんぱく質やビタミンを多く含む食材をメニューに取り入れてはいかがでしょうか。肉類、魚介類、豆腐などの大豆製品、きくらげ、おくら、りんごなどがシワによい食材と言われています。

また、眉間のシワなどは表情癖から起こるものです。視力の悪い方はご注意を。

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