小林真由美のいらっしゃいませ

特別なゲストをお招きし、イキイキとした生活や、美しさの秘訣について、お話をうかがいます。

いつまでもキレイであり続ける秘訣とは?

日本のミュージカルスターの草分け的存在であり、女優、コメンテーター、エッセイストとしての活躍でも知られるロミ・山田さん。歌手活動50周年を迎え、なお変わらぬその美しさの秘訣をうかがいました。

ゲスト 歌手 ロミ・山田さん

多彩なジャンルを“ロミスタイル”で歌い続けて

小林 歌手活動50周年、おめでとうございます! ロミさんが歌を始められたきっかけは何だったんですか。

ロミさん 音楽好きの母の影響が大きいですね。家中に音楽が溢れていましたから。聖歌に始まって、デキシーバンド、ハワイアン、アメリカの映画音楽…。祖母は長唄が好きで、しょっちゅうラジオから流れていましたし。それで私もどんどん音楽が好きになって。ブロードウェイのミュージカルでデビューしましたが、今ではジャンルにこだわらず、いろんな歌をロミスタイルで歌っています。

小林 歌声のすばらしさ、そして女性としての美しさという面でも、ロミさんは憧れの存在ですが、日頃、美しさを維持するために心掛けていらっしゃることは?

ロミさん やはりシミ対策かしら。シミコンクは部分づけだけでなく、顔全体に使っているんですよ。外出の際はサングラスに帽子、日傘を欠かしません。それから顔や身体はとにかく濡れたままにしないこと。洗顔後、お風呂上りには、必ず化粧水や美容液、クリームなどを塗るようにしていますね。そうした一つひとつのことを“面倒くさい”って思っちゃいけないんです。お医者様がおっしゃるには、“面倒くさい”は老化の第一歩だそうですよ。

かわいい女性でありたいと思う気持が大事

小林 なるほど。それはとても深い言葉ですね。

ロミさん “面倒くさい”“やめちゃおう”ってどんどんエスカレートしますから。オシャレをして外出するのも“面倒くさい”、お化粧するのも“面倒くさい”…。みなさんよく「どうせ旦那しかいないから」っておっしゃるけれど、でも旦那さまはその姿を見てらっしゃるわけだし、どこで誰が見ているのかわからないでしょう?

小林 “見られている”って意識は、女性にとって大事ですよね。

ロミさん 本当にそうですよ。旦那さまだって見ていないようで、実はしっかり見ているもの。“面倒くさい”って思ったら、これは老化への危険信号だと受け止めなくちゃ。だから私は、どんなに疲れていて早く眠りたいと思っても、絶対にメイクを落として洗顔し、化粧水、保湿クリームをつけるようにしているんですよ。もちろん首までしっかりね。

小林 そうなんです!首も顔の一部ですから、それはすべての女性にぜひやっていただきたいですよね。さすがロミさん! 意識の面でも、行動の面でも、まさに女性のお手本です。

ロミさん 年齢に関係なく女性としていつまでもかわいくありたいですもの。それにはやっぱり“面倒くさい”をやめて努力は必要だと思いますね。

対談を終えて…

常に新しい曲に挑戦されているロミさん。その精神の若々しさが、きっと美肌へのこだわりにもつながっているのですね。今年は三井コスメティックスも55周年を迎えます。「お客様をキレイに」の原点を忘れず、そしてフレッシュな感覚をもち続けながら、女性の美を応援していきたいとあらためて感じました。

ロミ・山田さんプロフィール
国立音楽大学声楽科卒業後、1956年米国最古の音楽院、ボストン・ニューイングランド音楽院へ留学。1960年ブロードウェイ舞台劇「スージーウォンの世界」で主役デビュー、翌1961年にはブロードウェイミュージカル「フラワードラムソング」の主役に抜擢され、全米公演を果たす。その後、音楽・舞台・映画・テレビでも活躍。
※ロミ・山田 ブロードウェイ舞台劇「スージー・ウォンの世界」デビュー当時

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